2019年2月7日 / Last updated : 2021年11月12日 iwasaki_user ブログ 高気密・高断熱の落とし穴、冬暖かいは夏暑い!? ~「住まいあるある」~/京都、亀岡市の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」 【高気密・高断熱の落とし穴、冬暖かいは夏暑い!? ~「住まいあるある」~】 皆さん、こんにちは。+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材です。 底冷えのするこの季節、「暖かい家に住みたい…」と願う方も多いはず。 今回は「住まいあるある」から、高気密・高断熱の落とし穴をご紹介いたします! もし、これから住宅を建てるなら、最新かつ高性能で建てたい、と思いますよね。 冬は暖かさ、夏は涼しさが、アピールされる高性能住宅がいい…。 しかし、冬暖かいということは夏には暑い!ということです。 高気密・高断熱でエアコンが良く効く家=涼しい家ではありません。 夏場、暑く熱のこもった部屋を涼しくするために使うエネルギーは相当な量だということは一般的には知られていません。 夏、熱のこもらない住宅は性能だけでは叶いません。 住まいを構成する素材の本質を知り、さらに「風」や「陽光」など自然エネルギーを最大限に利用するパッシブデザインを採用することで、快適で居心地の良い住まいが可能になるのです。 私たち+e.wood(プラスイーウッド)がご提供する無添加住宅+e.woodは「心地よさをデザイン」する住まいです。 さらに詳しく知りたい方はこちら 「毎日が心地いい」を創りたい! 毎日の暮らしが楽しくなる、アイデアの詰まったお家はこちら +e.wood プラスイーウッド コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。