2019年10月26日 / Last updated : 2020年5月3日 iwasaki_user リフォーム ぴったりサイズの棚が欲しい!デッドスペースを有効に使おう! デッドスペースにぴったり寸法の本棚を設置 能勢町 K様 リフォーム前のお悩みは #デッドスペースに本棚が欲しい#既製品では見つからない#ピッタリ巾で設置したい 三浦製材が出した答えは #使い勝手を相談しオリジナルで造る#寸法ピッタリに製作する#弊社工場にて大工で製作、現地で設置する 天然オイルでの塗装は、ドア枠などの造作材の色に合わせて。違和感ナシ! 写真では判りにくいですが、本棚の棚板の方は1枚ずつダボの部分が掘ってあり、棚板がスッキリ納まるように工夫しています。 キッチン近くにも棚板を アイアン金物で受けて設置。こういうカタチで造ると不思議と小物が可愛く見えます。良く見るとハゼが。置き物を落ちにくくする工夫です。 本棚の施工後、「すごくカッコいいでしょ?」とお客様から言われてしまいました(笑)時計などの置き場所にもピッタリでデッドスペースを有効利用した三浦製材リフォームでした。